AWS Certified DevOps Engineer Professional 合格ロードマップ【2025年版】
はじめに
AWS Certified DevOps Engineer – Professional(DOP-C02)は、AWS認定資格の中でもプロフェッショナルレベルに位置する上級資格です。 CI/CDパイプラインの構築、Infrastructure as Code(IaC)、モニタリングとロギング、インシデント対応など、 DevOpsエンジニアとして必要な幅広い知識が問われます。
本記事では、現役エンジニアとしての学習経験をもとに、効率的な合格ロードマップを紹介します。
前提条件と推奨スキル
この試験を受験する前に、以下の知識・経験があると学習がスムーズです。
- AWS Solutions Architect Associate または SysOps Administrator Associate の取得
- AWSでの2年以上の実務経験
- Linux/Windowsの基本的なシステム管理スキル
- Git、CI/CDツール(CodePipeline、Jenkins等)の基礎知識
試験範囲と出題比率
DOP-C02の試験範囲は以下の6ドメインで構成されています。
- ドメイン1: SDLC の自動化(22%)
- ドメイン2: 設定管理と IaC(17%)
- ドメイン3: 耐障害性の高いシステム(15%)
- ドメイン4: モニタリングとロギング(15%)
- ドメイン5: インシデントとイベントへの対応(14%)
- ドメイン6: セキュリティとコンプライアンス(17%)
おすすめ学習ステップ(3ヶ月プラン)
月1: 基礎固め(動画講座)
まずはUdemyなどの動画講座で試験範囲の全体像を把握します。 特にCodePipeline、CodeBuild、CodeDeploy、CloudFormation、ECS/EKSのハンズオンが含まれる講座を選ぶのがポイントです。 1日1〜2時間のペースで、約4週間で1周できます。
月2: ハンズオン+公式ドキュメント
AWS公式のハンズオンラボやワークショップを活用し、実際に手を動かして学びます。 特に以下のサービスは実機操作が重要です。
- AWS CodePipeline / CodeBuild / CodeDeploy
- AWS CloudFormation / CDK
- Amazon CloudWatch / EventBridge
- AWS Config / Systems Manager
月3: 模擬試験+弱点補強
公式の模擬試験(AWS Skill Builder)や、Udemyの模擬試験セットを繰り返し解きます。 間違えた問題はAWS公式ドキュメントで根拠を確認し、ノートにまとめるのが効果的です。 合格ラインは750/1000点なので、模擬試験で安定して80%以上取れるようになれば合格圏内です。
まとめ
AWS DevOps Professional試験は範囲が広く難易度も高いですが、計画的に学習すれば3ヶ月で合格可能です。 動画講座で全体像を掴み、ハンズオンで実践力を養い、模擬試験で仕上げるという3ステップが最も効率的です。 当サイトでは、おすすめの講座を比較表付きで紹介していますので、ぜひ参考にしてください。